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大量の苺大福五平餅

小山正見

もう遅い時間だというのに、売店の苺大福と五平餅は、両方ともかなり売れ残っているように見える。
「大丈夫なんだろうか?」
ひとごとながら心配になってしまう。
そこで思い出した。俳句フォトエッセイの第一号は、桜餅の俳句だったことを。

遂に出た苺大福専門店  正見

商店街に「苺大福」の幟旗が立ったのを見て、口ずさんだのがこの句である。
苺大福と同時に革新和菓子について書いた。
確か一年ぐらい前だった。調べてみたら2月23日だった。俳句フォトエッセイを書き始めて、一年間がすでに過ぎたということだ。
よく続いたものだ。みんなで楽しむ俳句フォトのホームページでバックナンバーを読むことができるが、書いたエッセイの数は270本を超えているようだ。平均すれば、1週間に5本以上のペースだ。アイデアマラソンの樋口さんの毎日エッセイには及ぶべくもないが、よく書いてきたと自分を褒めてあげたい。
書き続けて思ったことは、上手い下手は別として、書こうとすれば書けないことはないんだなぁということだ。
それに書き慣れてくると、文のリズムが何となくわかるようになる。文を書くのはお稽古事の一種かもしれないと思った。
それに、自分の人生の一コマを思い出したりするのも楽しい。
「小山正見のかわさき俳句フォト」も4月以降の続投が決まった。
もうしばらくは、いやできるだけ長く俳句フォトエッセイを続けていきたいと思っている。