俳句フォトエッセイ2024.05.14スタバよりドトールが好き麦の秋小山正見スタバよりドトールが好き麦の秋ドトールが好きなのは、僕ではなく尊敬する友人である樋口健夫さんである。彼はアイデアマラソンの創始者で、僕は彼の影響を多大に受けてきた。『どの子もできる10分間俳句』は彼の提唱するアイデアマラソンの俳句教育バージョンでもあった。その彼が昨年の夏、突然LINEでエッセイを送ってきた。彼が健筆で数十冊の著作をものにしているのは知っていたが、「今度はエッセイか」と驚いた。これが毎日続くのには、流石にびっくり。面白いので、読むのが楽しみになった。一日として休みがない。彼が入院して手術した日さえ送ってくる。年を超え2024年になっても続く。いつの間にか、この200本を超えてしまった。彼は千本を超えるまで毎日書き続けるのだと言う。言ったことは必ず実現するのが樋口健夫という人間だ。この俳句フォトエッセイも樋口さんに刺激されて何となく始めた。樋口さんのような志があるわけではないが、書き続けると何となく書く題材が見つかり、面白い。我ながら結構続くものだと感心している。樋口さんのおかげだ。3月に句集『大花野』の会を行った。よく読んでくださったり、広めてくれた方々への感謝の会だ。本が世に出た時、樋口さんは早速amazonで買い求め、早速温かいコメントをamazonのコメント欄にも書いてくださった。この時から『大花野』はamazonのランキングに入り続けている。ある時は俳句部門のベストテンに入ったこともあった。発行から2年以上を経過した今でも100位辺りにいるらしい。皆様のおかげである。https://www.amazon.co.jp/大花野-句集-小山-正見/dp/4908978735樋口さんには足を向けて眠れない。
スタバよりドトールが好き麦の秋
ドトールが好きなのは、僕ではなく尊敬する友人である樋口健夫さんである。彼はアイデアマラソンの創始者で、僕は彼の影響を多大に受けてきた。
『どの子もできる10分間俳句』は彼の提唱するアイデアマラソンの俳句教育バージョンでもあった。
その彼が昨年の夏、突然LINEでエッセイを送ってきた。彼が健筆で数十冊の著作をものにしているのは知っていたが、「今度はエッセイか」と驚いた。これが毎日続くのには、流石にびっくり。面白いので、読むのが楽しみになった。一日として休みがない。彼が入院して手術した日さえ送ってくる。年を超え2024年になっても続く。いつの間にか、この200本を超えてしまった。彼は千本を超えるまで毎日書き続けるのだと言う。
言ったことは必ず実現するのが樋口健夫という人間だ。
この俳句フォトエッセイも樋口さんに刺激されて何となく始めた。樋口さんのような志があるわけではないが、書き続けると何となく書く題材が見つかり、面白い。我ながら結構続くものだと感心している。樋口さんのおかげだ。
3月に句集『大花野』の会を行った。よく読んでくださったり、広めてくれた方々への感謝の会だ。本が世に出た時、樋口さんは早速amazonで買い求め、早速温かいコメントをamazonのコメント欄にも書いてくださった。この時から『大花野』はamazonのランキングに入り続けている。ある時は俳句部門のベストテンに入ったこともあった。発行から2年以上を経過した今でも100位辺りにいるらしい。皆様のおかげである。
https://www.amazon.co.jp/大花野-句集-小山-正見/dp/4908978735
樋口さんには足を向けて眠れない。